EC・通販でのSMS活用例

カートに商品を入れたまま離脱する、いわゆる「カゴ落ち」はEC・店舗の機会損失にもつながります。メールやDMでリマインド連絡をする事業者も多いですが、メールは受信する件数が多く見られないことも多く、DMは印刷・発送のコストがかかります。

カゴ落ち者へSMSでリマインド連絡をすることで、機会損失を低減できます。

 

SMSはメールほど件数が届かないので、気づいてもらいやすく、また視認性が高いです。

また、フィーチャーフォンやスマートフォンを所有するほぼ全てのユーザーに送信できるため、電話・ハガキ・E-mailなどと比べて約98%※という高い到達率でカゴ落ち者へアプローチできます。
※自社調べ（電源off、圏外、受信拒否等を含む）

決済画面で離脱したカゴ落ち者に対し、SMSを送付し、メールに比べて約2.5倍の購入率を実現した例もあります。

その際は、送信タイミングや文面にも工夫することや、API連携で自社システムと連携することが重要です。ネクスウェイでは効果的な文面作成サポートや、最短3日で開発可能な簡単APIをご用意しています。効果のでるSMS配信について、お気軽にご相談ください。