カゴ落ち対策のポイント10選!原因や対策方法を解説

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カゴ落ち対策のポイント10選!原因や対策方法を解説


こんにちは。「SMSLINK」ライターチームです。

ECサイトを運営している方であれば、購入手続きが保留の状態のままになるカゴ落ちで頭を抱えている方もいることでしょう。本記事では、カゴ落ちを対策する上で重要なポイント10選を紹介します。さらに、原因と対策方法についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。


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目次[非表示]

  1. 1.カゴ落ちが発生する原因
    1. 1.1.具体的な商品情報が記載されていない
    2. 1.2.セキュリティの不安さ
    3. 1.3.購入手続きが手間に感じる
    4. 1.4.配送料金が高すぎる
    5. 1.5.購入金額の合計が把握できない
    6. 1.6.返品交換の記載がされていない
    7. 1.7.支払い方法が限られている
    8. 1.8.配送方法が限られている
    9. 1.9.配送が遅すぎる
    10. 1.10.買い物途中でエラーが発生した
  2. 2.カゴ落ち対策のポイント
    1. 2.1.カゴ落ち率と現状を把握する
    2. 2.2.カゴ落ちが発生する原因を分析する
    3. 2.3.カゴ落ちを減らす対策を練る
  3. 3.【10選】おすすめのカゴ落ち対策
    1. 3.1.1. ポップアップ表示でアナウンス
    2. 3.2.2. 購入金額の詳細を事前に表示
    3. 3.3.3. 購入手続きの簡潔
    4. 3.4.4. 配送方法の選択肢の増加
    5. 3.5.5. セキュリティー対策の徹底
    6. 3.6.6. サーバーエラーの防止
    7. 3.7.7. 返品交換の条件記載の明記
    8. 3.8.8. 決済方法の充実
    9. 3.9.9. 商品情報の記載
    10. 3.10.10. カゴ落ちメールの送信
  4. 4.カゴ落ちメールを送るポイント
    1. 4.1.早いタイミングでメールを送信する
    2. 4.2.わかりやすい件名を付ける
    3. 4.3.商品の画像付きでアナウンスをする
    4. 4.4.適度な回数で配信する
    5. 4.5.SMSでメッセージを送信する
  5. 5.カゴ落ちのメッセージなら初期費用・月額料金0円のSMS配信サービス『SMSLINK』がおすすめ
  6. 6.カゴ落ち対策を徹底して商品購入を促そう


カゴ落ちが発生する原因

カゴ落ちが発生する原因


カゴ落ちとは、商品の購入手続きまで進んだものの購入を断念した状態のことです。カゴ落ちに関する調査によると全体ユーザーのうち約7割がカゴ落ちし、売上の約2.5倍もの機会損失が生じるといわれています。(※出典: 【調査】「カゴ落ち」は最大70%・売上の2.5倍にも|ECのミカタ)

具体的にカゴ落ちが発生する理由には、どのような背景があるのか見ていきましょう。


具体的な商品情報が記載されていない

カゴ落ちが発生する要因の1つは、具体的な商品情報が記載されていないことです。商品の詳細が記載されておらず画像だけ添付されていても、顧客はどのような商品なのか分からず購入を断念するかもしれません。

また顧客によっては、具体的な商品情報が記載されていないがゆえに怪しさを感じる方もいることでしょう。


セキュリティの不安さ

個人情報やクレジットカード情報の入力をするにあたって、サイトのセキュリティ対策に対して不安に感じるユーザーは少なくありません。

Amazonのように誰もが知っているECサイトであれば、クレジットカードの情報を登録することに抵抗は少ないですが、小規模な企業が運営している自社ECサイトなどの場合には、セキュリティ面やサービスへの信頼性に懸念点を抱くユーザーもいます。

多くのユーザーにECサイトを利用してもらうためには、セキュリティ対策に力を入れる必要があるかもしれません。


購入手続きが手間に感じる

カゴ落ちが発生する原因には、購入手続きの手間も考えられます。アカウント登録をしなければならなかったり、購入までの手順が多かったりしたりするとユーザーの中には手間に感じる方がいるかもしれません。

カゴ落ちが頻繁に発生する場合は、購入手続きの仕組みについても見直しを検討した方がよいでしょう。


配送料金が高すぎる

商品の価格が高すぎたり、送料や配送料などが高すぎたりすると、顧客によっては購入をためらうかもしれません。より多くの顧客に商品を購入してもらうためには、割引価格で商品を販売したり、送料を無料にしたりするなどさまざまな工夫が必要でしょう。


購入金額の合計が把握できない

ECサイトによっては、決済画面が表示されるまで送料を含めた合計金額が確認できないところもあるでしょう。ユーザーの中には予算を決めて計画的に商品を購入している方もいるので、決済の段階で予算オーバーしてしまうと買い物を断念してしまうかもしれません。

決済手続きの地点でカゴ落ちの発生率が目立つ場合は、購入代金の提示の仕方について見直しをする必要があります。


返品交換の記載がされていない

ECサイトで商品を購入する際、万が一の不具合がないか気にするユーザーも中にはいます。商品の不具合に対する返品交換の記載がなされていないと、顧客は対応してもらえないのではと不安に感じるかもしれません。

特に高額商品を購入する際は、「損をしたくない」と考えやすいので、その心理から購入を断念してしまう方もいるでしょう。少しでも商品の購入率を上げるためには、返品交換に関する記載を設けることが必要です。


支払い方法が限られている

カゴ落ちが生じる要因としては、支払い方法が限られていることも考えられます。例えばクレジットカードのみでしか支払い方法がなかった場合、クレジットカードを持っていない顧客はサイトの不便さから購入を断念してしまうかもしれません。このように支払い方法に限りがあると、機会損失にもつながりやすくなります。

より多くの顧客に商品を購入してもらうためにも、クレジットカードのみならず後払いや電子決済などさまざまな支払い方法に対応できるように仕組みを整える必要があります。


配送方法が限られている

カゴ落ちが発生する要因の中には、配送方法が限られていることも原因として挙げられます。例えばお昼の決まった時間にしか商品が配達できない場合、昼間に自宅を留守にしている方にとっては不便に感じやすいでしょう。

より多くの顧客が商品購入に踏み切れるようにするためには、配達日の指定やコンビニ受け取りなどさまざまな方法を増やすことが重要です。


配送が遅すぎる

ECサイトの利用者は、できるだけ早く商品を入手したいと思うのが一般的です。発送までに日数を要してしまうと、キャンセルして違うECサイトで同じ商品を購入するかもしれません。

このようなユーザーのニーズに応えるためにも、配送方法を最適化しスピーディーに商品を届ける仕組みを作る必要があります。


買い物途中でエラーが発生した

ECサイトでのエラー表示は、カゴ落ちの原因になりやすいです。システムエラーによって購入確定ができなかったり、手続きの途中でサイトが落ちてしまったりすると顧客の購入意欲が下がりやすくなります。

頻繁にシステムエラーが生じる場合は、サーバーの見直しを徹底しなければなりません。



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カゴ落ち対策のポイント

カゴ落ち対策のポイント


カゴ落ち対策をする上で重要なのが、顧客が利用しやすいECサイトを作ることです。顧客にとって利用しやすいECサイトであれば、カゴ落ちの発生頻度が下がりやすくなります。

利用しやすいECサイトにするためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。

  • カゴ落ち率を算出し状況を把握する
  • カゴ落ちが発生する原因を分析する
  • カゴ落ちを減らす対策を練る


カゴ落ち率と現状を把握する

カゴ落ち対策をする際は、まずは現状のカゴ落ち率を把握することが重要です。カゴ落ち率を算出することで、全体のうちどれくらいのカゴ落ちが発生しているのか分かります。

業種や企業によって異なりますが、平均して約7割前後のカゴ落ちが生じるといわれているので、その割合を目安にするとよいでしょう。

カゴ落ち率の計算方法は以下の通りなので、ぜひ参考にしてみてください。


カゴ落ちの人数
カートに商品を入れた顧客の数 − 実際の購入者数
カゴ落ち率(%) 
カゴ落ちの人数÷カートに商品を入れた顧客の数 × 100


カゴ落ちが発生する原因を分析する

カゴ落ちの割合を算出したら、発生する原因を分析しましょう。購入手続きが複雑だったり、配送料が高すぎたりとさまざまな原因が考えられます。

もし正確にカゴ落ちの原因を特定したい場合は、顧客から口コミで情報収集するのがおすすめです。購入の際にアンケートフォームを自動で送信するようにし、ECサイトに対する評判からカゴ落ちが起こる要因を探りましょう。


カゴ落ちを減らす対策を練る

カゴ落ちを減らすためには、原因を把握した上で改善策を練ることが重要です。例えば購入手続きが複雑だった場合は、入力フォーマットを分かりやすいデザインにしたり、ページの読み込みが遅い場合はサイトのシステムを改善したりすることで、カゴ落ちの予防につながりやすくなります。

しかし改善策を練ったとしても、短期間で効果が出るとは限りません。カゴ落ちの頻度を下げるためには、PDCAサイクル方式で繰り返し改善策を練ることが重要です。



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【10選】おすすめのカゴ落ち対策

ここからは、おすすめのカゴ落ち対策を紹介します。さまざまな施策を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. ポップアップ表示でアナウンス

ポップアップ表示とは、購入手続きが完了していないことを画面上で知らせる方法のことです。

ユーザーの中には買い物かごに商品を入れたことを忘れる方は珍しくありません。そこでポップアップ表示で注文がまだ完了していないことを知らせることで、カゴ落ちの頻度が下がりやすくなります。


2. 購入金額の詳細を事前に表示

カゴ落ちの頻度を下げるためには、購入金額の詳細を事前に表示することも重要です。商品の基本料金はもちろんのこと、送料や手数料など具体的な金額を事前に知らせることで、カゴ落ちの予防につながりやすくなります。

さらに事前に購入金額が把握できれば手続きする手間も減らせるので、ユーザーにとっても損をせずに済むでしょう。


3. 購入手続きの簡潔

カゴ落ちを防ぐためには、購入までの手続きをシンプルにすることがポイントです。決済前にアカウント登録をしなければならなかったり、購入手続きが複雑すぎたりすると、顧客によっては手間に感じ購入をあきらめてしまう場合もあります。

より多くの顧客に商品を購入してもらうためにも、購入手続きはシンプルなものに設計しましょう。

より購入手続きを簡単にしたい場合は、アシスト機能を導入するのがおすすめです。例えば住所を入力する際に郵便番号を入れて自動で住所を入れるようにして、スムーズに購入手続きが進められるようにしましょう。


4. 配送方法の選択肢の増加

配送方法が限られているECサイトは、ユーザーによっては不便さを感じてしまうかもしれません。そこで速達や時間指定での配達、コンビニ受け取りなどさまざまな配送方法を増やすことで、ユーザーは都合に合わせて商品が受け取りやすくなります。

便利に使えるECサイトだと思ってもらうためにも、配送方法の選択肢を増やしていきましょう。


5. セキュリティー対策の徹底

見慣れないECサイトを利用する場合、顧客によっては個人情報が漏れないか、クレジットカードの情報が漏れないか不安に感じる方がいるかもしれません。サイトが信頼できないがゆえに購入手続きも途中でやめてしまう可能性もあります。

このようなECサイトに対する不信感からカゴ落ちを起こさないためにも、サーバーを強化しセキュリティー対策が徹底されていることを顧客に伝えましょう。


6. サーバーエラーの防止

不具合やクラッシュなどによるECサイトのエラーは、カゴ落ちの要因になりやすいです。カゴ落ちの頻度を下げるためには、ECサイトのシステムを安定させることが重要です。

エラーが生じるのを防ぐために、入力フォームの最適化を図ったり、サーバーを強化してサーバーダウンが起こらないようにするなどシステムを最適化し利便性の高いECサイトにしましょう。


7. 返品交換の条件記載の明記

より多くの顧客が購入に踏み切れるようにするためにも、返品交換の条件の記載を明記しましょう。返品交換の詳細について明記がなされていると、商品購入が進みやすくなります。

万が一商品に不具合が見られた場合の条件や対応内容を明記し、多くの顧客に商品購入を促しましょう。


8. 決済方法の充実

支払い方法が選択できない場合、顧客が決済できないという理由でカゴ落ちしてしまう場合があります。決済方法の少なさで、商品購入を断念されてしまうことは避けましょう。

クレジットカードのほか、コンビニ支払い、電子マネー、代引きなど、決済方法を増やすことで、さまざまな顧客層がECサイトを利用しやすくなります。


9. 商品情報の記載

カゴ落ち対策を徹底するためには、具体的な商品情報をユーザーに伝えることが重要です。商品に関する情報が少なかったり、画像のみ掲載されていたりすると、ユーザーは購入で損をしないか不安になりやすくなります。

テキストや画像、動画などで商品の詳細を具体的に明記し、購入を促しましょう。


10. カゴ落ちメールの送信

カゴ落ちメールとは、カゴ落ちしたユーザーに向けて購入手続きが未完であることを伝えるメールのことです。「カゴの中に商品があります。購入を忘れていませんか?」とメールでアピールすることで、購入手続きを促せられます。

ユーザーの中にはカゴに入っている商品の存在を忘れてしまうこともあるので、カゴ落ちメールを通してアナウンスをしましょう。



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カゴ落ちメールを送るポイント

カゴ落ちメールを送るポイント


カゴ落ちの予防には、カゴ落ちメールの送信がおすすめです。メールでアナウンスをすることで、カートに商品が残っているということを思い出してもらいやすくなります。再度リマインドを繰り返せば、商品購入の後押しにつながりやすくなるでしょう。

しかしカゴ落ちメールを送信するにあたって、メールの送り方に迷っている方も少なくありません。ここからは、カゴ落ちメールを送るポイントを紹介します。


早いタイミングでメールを送信する

カゴ落ちしたユーザーに向けてカゴ落ちのアナウンスをする場合は、早めにアナウンスするのがおすすめです。時間が経過すればするほど、顧客はカゴ落ちしている商品の存在を忘れてしまいやすくなります。

少しでも忘れられないようにするためには、カゴ落ちしてから24時間以内にメールを送信しましょう。


わかりやすい件名を付ける

カゴ落ちメールを送信する場合は、わかりやすい件名を付けましょう。件名なしでメールを送信してしまうと、ユーザーは自分には無関係とスルーしてしまうかもしれません。人によっては迷惑メールとして削除してしまう方もいることでしょう。

カゴ落ちの存在に気づいてもらうためには、件名にECサイトの名前と購入保留のお知らせというように顧客に注目されるような件名を付けるのがポイントです。より購入を促したい場合は、「お買い忘れの商品はございませんか?」「購入手続きが未完了の商品がございます」というように質問形式の件名を付けるのもよいでしょう。

購入を後押しするような件名で、積極的にアナウンスしてみてください。


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商品の画像付きでアナウンスをする

カゴ落ちユーザーに向けてアナウンスをする場合は、商品の画像付きでメールを送信しましょう。テキストのみでメールを送信してしまうと、顧客は何のことか分からずスルーしてしまう可能性があります。

カゴ落ち商品の存在に気づいてもらうためには、画像付きのメールが望ましいです。メールの上部に画像を添付し、カゴ落ちしている商品があることを思い出してもらいましょう。


適度な回数で配信する

カゴ落ちメールを送信する際は、配信のしすぎに注意しましょう。しつこくメールを送ると、顧客によっては怪しさを感じてしまう場合があります。過度にカゴ落ちメールを送信してしまうことで、ECサイトに対する印象が下がってしまうかもしれません。

カゴ落ちメールを送る際は、3回程度に抑えるのがポイントです。3時間、24時間、3日後というように適度な頻度でカゴ落ちメールを送信してみてください。


SMSでメッセージを送信する

メールはカゴ落ち者への連絡方法として一般的ですが、人によってはメールは多く受信するため、他のメールに埋もれてしまい見てもらえないといったことが起こりやすいです。
そのような場合は、SMSでメッセージを送るのがおすすめです。SMSはメールほど件数が届かないので、気づいてもらいやすく、また視認性が高いです。

また、フィーチャーフォンやスマートフォンを所有するほぼ全てのユーザーに送信できるほか、電話・ハガキ・E-mailなどと比べて約98%という高い到達率でカゴ落ち者へアプローチできます。
カゴ落ち者へのSMS送付で、メールに比べて約2.5倍の購入率を実現した例もありますので、ぜひ検討してみてください。


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本記事では、カゴ落ちを対策する上で重要なポイント10選を紹介しました。カゴ落ちを少しでも予防するためには、顧客のニーズに合わせたECサイトを運営することが重要です。さらにカゴ落ちメールでアナウンスをすれば、商品を購入してくれる可能性が高くなります。カゴ落ち対策を徹底したい方は、ぜひ本記事で紹介した方法を試してみてください。


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