システム開発をせずに、貴社Salesforce環境から対象リードへ自動でSMS配信を行います。(ノーコード連携)
※APIタイプのみ
Salesforce上の顧客情報にSMSを送信する場合、手作業で1件1件送信するのは手間がかかりますし、電話番号の入力ミスにも繋がります。
Salesforce連携オプションを利用することで、Salesforce上の顧客情報から対象宛先を抽出し、SMSを自動送信できます。
ノーコード開発でご利用いただけ、設定はすべてSMSLINKの画面上で完結します。送信条件・時間・メッセージをセットするだけのシンプルな設定で、日々の顧客コミュニケーションを効率化できます。
毎日決まった条件の宛先に、同じ内容のSMSを送っている。定型作業なので自動化したいが、社内に開発部門がない
過去自社で開発されたSMS自動送信がある。送信タイミングや文面を変えたいが、当時の状況を知る人がおらず、誰も設定を修正できない
人材会社では、日々転職を希望する候補者の面談を行っており、候補者と確実に面談を実施するために、事前のリマインドは大切な業務です。しかしながら、1件ずつ送信するのは手間もコストもかかります。
Salesforce連携を利用することで、翌日面談予約がある候補者には自動で、確実にSMSでリマインド送信ができるようになります。
賃貸住居や事務所など、契約期間が決まっている物件の契約更新は、事前に更新意思を確認することが重要です。通常だと、契約更新日が近づいた物件について、担当者が1件1件に更新確認を行っています。
Salesforce連携を利用することで、契約更新日が近いた入居者に対して、自動で更新確認のSMSを送信できます。
多数のBtoCビジネスで選ばれるSMSLINKの機能をご紹介しています。
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