【比較表あり】MMSとは?SMSや+メッセージとの違いと特徴を徹底解説
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
こんにちは。「SMSLINK」ライターチームです。
MMSメッセージは、画像や動画、音声などのリッチメディアを含めて送信できる便利なメッセージサービスです。この記事では、MMSの概要、SMSや+メッセージ、iMessageなど他のサービスとの違いを詳しく紹介しています。料金体系や使い方、設定方法なども含めて、MMSを効果的に活用するための情報を解説します。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
目次[非表示]
- 1.MMSメッセージとは何か
- 2.MMSと他のメッセージサービスとの違い
- 2.1.MMSとSMSの違い
- 2.2.MMSとiMessageの違い
- 2.3.MMSと+メッセージの違い
- 2.4.MMSとRCSの違い
- 3.MMSの使い方・設定方法
- 3.1.iPhone(iOS)の場合
- 3.2.Androidの場合
- 3.3.MMS送信時の注意点
- 4.MMSが使えない場合の対処法
- 4.1.MMSが使えないキャリアがある
- 4.2.MMSが使えない場合の代替案
- 4.3.MMSが使えない場合のチェックリスト
- 5.MMSメッセージの利用料金
- 5.1.料金体系
- 5.2.MMSとSMSの利用料金
- 5.3.MMSの料金を節約する方法
- 5.4.MMSの料金と他のメッセージサービスとの比較
- 6.多くの携帯電話にメッセージを送るならSMSも活用しよう
- 6.1.SMSとは
- 6.2.ビジネスにおけるSMS活用の具体例
- 6.3.ビジネスではSMS送信サービスの活用がおすすめ
- 7.法人利用なら1通6円~SMSを送れるSMSLINKがおすすめ
- 8.まとめ
MMSメッセージとは何か
MMS(Multimedia Messaging Service)は、キャリア携帯会社が独自で提供しているメッセージサービスで、メッセージの宛先としてキャリアメールのメールアドレスを利用します。テキストだけでなく、画像、音声、動画などのマルチメディアを含むリッチコンテンツを送ることができるサービスとして提供されています。
ここでは、MMSの基本的な特徴や仕組みについて詳しく説明します。
MMSの特徴
MMSは、テキストに加えてマルチメディアファイルを添付できるメッセージングサービスで、以下の特徴があります。
-
長文のテキストメッセージが送信可能
SMSは最大670文字の文字数上限がありますが、MMSは無制限に近い長文の送受信が可能です。
-
テキストに加えて画像、動画、音声ファイルを添付可能
MMSでは最大300KB~600KB程度のファイルを送信でき、写真や音声メッセージ、短い動画なども手軽に共有できます。
-
キャリアメールのメールアドレス宛に送信する
MMSは基本的にはキャリアメールのメールアドレス宛に送信します。ただし、同じ携帯キャリアの場合は、携帯電話番号宛にも送信可能です。
MMSの仕組み
MMSはSMSと似ていますが、異なる技術を使ってデータを送信します。SMSがテキストのみを送るのに対し、MMSは以下のような仕組みでリッチコンテンツを送信します。
-
メッセージ作成時にマルチメディアファイルを添付
ユーザーは、画像や音声、動画をメッセージに添付することで、MMSを作成します。
-
MMSサーバーを経由してメッセージが送信される
メッセージは一度MMSサーバーに送られ、そこから宛先に配信されます。SMSとは異なり、MMSサーバーを介するため、メッセージが大容量であっても送信が可能です。
-
受信側はMMS対応端末でメッセージを受信
受信者がMMS対応の端末を利用している場合、メッセージは直接表示されます。対応していない場合は、代替リンクが送信されることもあります。
MMSの利点と制約
MMSは、リッチなメディアを使ってコミュニケーションしたい場合に便利なサービスです。ただし、特定の制約があるため、用途や相手に応じて他のメッセージサービスと使い分けることが重要です。
利点
- リッチメディアを送信できるため、視覚的な情報伝達が可能です。
- キャリアメールだけでなく、同一キャリアの携帯番号宛にも送れるため、広範囲な連絡手段として利用できます。
制約
- ファイルサイズに上限があるため、大容量の動画などは送信できません。
- 送信者・受信者双方が対応端末を使用している必要があります。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
MMSと他のメッセージサービスとの違い
MMSは、SMSやiMessage、+メッセージ、RCSなどの他のメッセージサービスとは異なる特徴を持っています。ここでは、各サービスとの違いを比較し、それぞれの利点や制約について解説します。
MMSとSMSの違い
MMSとSMSは、どちらも携帯電話番号宛にメッセージを送信できるサービスですが、いくつかの違いがあります。
- MMSはリッチメディアを扱えるため、より視覚的なコミュニケーションが可能です。
-
SMSはシンプルで安価なため、短いメッセージの送信に向いています。
項目 |
SMS |
MMS |
---|---|---|
宛先 |
携帯電話番号 |
キャリアメールアドレス
(同じ携帯キャリアの場合は、携帯電話番号も可)
|
送信できる内容 |
テキストのみ |
テキスト、画像、音声、動画 |
文字数制限 |
最大670文字 |
ほぼ無制限
(データ容量の上限あり)
|
利用料金 |
文字数によって変動 |
パケット通信量によって変動 |
送信方法 |
シンプルなテキスト送信 |
マルチメディアを添付して送信 |
MMSとiMessageの違い
iMessageは、Appleデバイス同士で利用できるメッセージサービスであり、MMSとは異なる利点と制約があります。
- iMessageはAppleデバイス同士でのみ利用可能です。
-
MMSはキャリア依存で、一部利用できないキャリアがあります。
項目 |
iMessage |
MMS |
---|---|---|
送信できる内容 |
テキスト、画像、動画、音声、エフェクト |
テキスト、画像、音声、動画 |
利用可能なデバイス |
Appleデバイスのみ |
利用できないキャリアあり |
インターネット接続 |
必要 |
不要 |
利用料金 |
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
MMSと+メッセージの違い
+メッセージは、日本国内の主要キャリアが提供する新しいメッセージサービスです。MMSとの違いは次の通りです。
- +メッセージはスタンプやグループチャットが可能で、若者を中心に利用が広がっています。
-
MMSはシンプルなメッセージングに特化しており、スタンプなどの装飾は利用できません。
項目 |
+メッセージ |
MMS |
---|---|---|
送信できる内容 |
テキスト、画像、音声、動画、スタンプ |
テキスト、画像、音声、動画 |
グループチャット |
可能 |
一部対応機種のみ |
スタンプの使用 |
可能 |
不可 |
利用料金 |
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
MMSとRCSの違い
RCS(Rich Communication Services)は、次世代のメッセージング標準で、MMSの進化版といえるサービスです。
- RCSはインターネット接続が必要で、既読確認やファイル送信などの高度な機能を持っています。
-
MMSは対応端末さえあれば使えるため、特別な設定が不要です。
項目 |
RCS |
MMS |
送信できる内容 |
テキスト、画像、動画、ファイル |
テキスト、画像、音声、動画 |
既読確認 |
可能 |
不可 |
インターネット接続 |
必要 |
不要 |
利用料金 |
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
データ通信料金のみ
(インターネット経由で無料)
|
各サービスには異なる特徴があり、用途に応じて最適なサービスを選ぶことが重要です。表を参考に、ニーズに合ったメッセージングサービスを選びましょう。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
MMSの使い方・設定方法
MMSを利用するためには、端末の設定やキャリアのサービス利用条件を確認する必要があります。
ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの設定方法やMMS送信時の注意点について解説します。
iPhone(iOS)の場合
iPhoneでMMSを利用するには、設定アプリからMMSのオプションを有効にする必要があります。以下の手順に従って設定を行いましょう。
-
「設定」アプリを開く
iPhoneのホーム画面から「設定」アプリをタップします。
-
「メッセージ」を選択
「設定」メニューの中から「メッセージ」をタップします。
-
「MMSメッセージ」をオンにする
「MMSメッセージ」のオプションがオフになっている場合は、スイッチをタップしてオンにします。
-
キャリアの設定を確認
MMS利用には、対応するキャリアのデータ通信が必要です。必要に応じてキャリアの設定やプランを確認してください。
Androidの場合
Android端末でも、MMSを送信するためには適切な設定が必要です。以下の手順を参考に、MMSの設定を行いましょう。
-
「設定」アプリを開く
ホーム画面から「設定」アプリをタップします。
-
「ネットワークとインターネット」を選択
設定メニューから「ネットワークとインターネット」を選びます。
-
「モバイルネットワーク」→「APN設定」を開く
モバイルネットワークの項目から「APN設定」を選択し、MMS用のAPNが設定されているか確認します。
-
メッセージアプリの設定を確認
メッセージアプリを開き、設定から「MMS送信」が有効になっているか確認します。
MMS送信時の注意点
MMSを送信する際には、以下の点に注意してください。
-
データ通信が必要
MMSの送信にはモバイルデータ通信が必要です。Wi-Fi接続だけでは送信できないため、データ通信が有効になっているか確認しましょう。
-
ファイルサイズに注意
MMSは通常、300KB~600KBのファイルサイズ制限があります。画像や動画のファイルサイズが大きすぎると送信できない場合があるので、事前にサイズを確認しておきましょう。
-
対応端末か確認
送信相手がMMSに対応している端末を使用しているかを確認してください。対応していない場合、メッセージが正しく表示されないことがあります。
-
キャリアの設定による影響
キャリアによっては、MMS送信時に追加料金が発生する場合があります。利用料金の確認を忘れずに行いましょう。
これらのポイントを押さえることで、スムーズにMMSを利用できます。各端末での設定方法を理解し、適切に設定を行うことが重要です。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
MMSが使えない場合の対処法
MMSが使えない状況は、キャリアの制約や設定の問題など、さまざまな理由で発生します。ここでは、MMSが使えない場合の原因とその対処法を説明します。
MMSが使えないキャリアがある
一部のキャリアやプランでは、MMSの送信が制限されていることがあります。
MMSが使えるキャリア
- ソフトバンク
- Y!mobile
- KDDI (au)
MMSが使えないキャリア
- ドコモ
- 楽天モバイル
- 格安SIM(LINEMO、povoなど)
また、一部のキャリアでは、特定のプランや設定でMMS送信が制限されることがあります。キャリアのカスタマーサポートに問い合わせて設定を確認しましょう。
MMSが使えない場合の代替案
MMSが利用できない場合には、他のメッセージング手段を検討することが有効です。以下の代替案を試してみてください。
-
SMSを利用する
テキストメッセージのみの送信であれば、SMSを利用することができます。メッセージの内容が短い場合や、画像などを送信する必要がない場合に適しています。
-
インターネットを利用するメッセージングアプリを活用する
インターネット接続が可能であれば、LINEやWhatsAppのようなアプリを活用することで、MMSの代わりとしてリッチメディアの送信ができます。
-
+メッセージを使用する
日本国内の主要キャリアが提供する+メッセージを利用することで、MMSに代わるリッチなメッセージングが可能です。スタンプの送信やグループチャット機能を活用できます。
-
RCSを利用する
RCS(Rich Communication Services)は、MMSに代わる次世代のメッセージング標準で、インターネット接続を使用してテキストやリッチメディアを送信します。対応端末やキャリアであれば、MMSに代わる便利な手段として活用できます。
MMSが使えない場合のチェックリスト
以下のチェックリストに従って問題を解決できるか確認しましょう。
-
モバイルデータ通信が有効か
MMSの送信にはデータ通信が必要です。モバイルデータ通信が有効になっているか確認してください。
-
APN設定が正しいか
MMS用のAPN設定が正しいか確認しましょう。キャリアの公式サイトで最新の設定情報を確認し、手動で設定を行うことも検討してください。
-
端末のメッセージングアプリが最新か
古いバージョンのメッセージングアプリではMMSが送信できない場合があります。アプリを最新バージョンにアップデートしましょう。
これらの対処法を試してもMMSが使えない場合は、キャリアのサポートに問い合わせて詳細な状況を確認するのが最も確実な方法です。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
MMSメッセージの利用料金
MMSの利用料金はキャリアや送信方法によって異なります。ここでは、料金体系や他のメッセージサービスとの料金比較を解説します。
料金体系
MMSの料金は、送信するメッセージのサイズやキャリアの設定によって変わることがあります。一般的な料金体系は以下のとおりです。
-
送信料金の計算方法
MMSの送信料金は通常、以下の基準で決まります。
-
1通あたりの料金:固定料金で、送信するファイルのサイズや内容に関わらず、1通ごとに料金がかかる。
- データ量に基づく料金:送信するファイルのサイズに基づいて料金が計算される(例:1KBごとの料金が発生する)。
MMSとSMSの利用料金
MMSとSMSでは、料金体系が異なります。SMSは基本的に1通ごとに固定の料金がかかりますが、MMSはメディアを送る分だけ料金が上がる傾向にあります。
MMSの料金を節約する方法
MMSの利用料金を節約するには、以下の方法を試してみてください。
-
他のメッセージングアプリを利用する
無料で画像や動画を送信できるアプリ(LINE、WhatsAppなど)を利用すれば、MMSの送信料金を抑えることができます。
-
事前にデータ量を圧縮する
画像や動画のサイズを事前に圧縮してから送信することで、データ量を減らし、料金を抑えることが可能です。
MMSの料金と他のメッセージサービスとの比較
以下に、MMS、SMS、RCS、+メッセージの料金を比較します。
サービス |
特徴 |
料金の目安 |
---|---|---|
MMS |
画像・動画が送れる |
1通あたり3~10円
(データ量に応じて増減)
|
SMS |
文字メッセージのみ |
1通あたり3~3.3円
(文字数に応じて増減)
|
+メッセージ |
スタンプや長文も送信可能 |
一部キャリアでは無料プランあり |
RCS |
リッチメディア対応 |
キャリアや端末によって異なる |
MMSの料金は、画像や動画の送信には便利ですが、頻繁に利用するとコストがかさむ可能性があります。適切なメッセージングサービスを選択し、コストを抑える工夫をすることが大切です。
携帯番号だけで多くの宛先にメッセージを送りたい方必見!
【法人向け】業界最安値水準1通6円~SMSが送れるSMSLINKの資料をダウンロードする
多くの携帯電話にメッセージを送るならSMSも活用しよう
多くの携帯電話にメッセージを送信する際には、SMSを活用することが効果的です。SMSは、ほぼすべての携帯電話で利用でき、到達率も高いため、ビジネスにおいても広く活用されています。
このセクションでは、SMSの特徴やビジネスでの利用方法を紹介します。
SMSとは
SMS(ショートメッセージサービス)は、携帯電話の回線を利用して文字メッセージを送受信できるサービスです。以下のような特徴があります。
-
利用可能な端末が多い
ほぼすべての携帯電話で受信が可能で、スマートフォンだけでなくフィーチャーフォンでも利用できます。
-
メッセージの到達率が高い
インターネット接続が不要で、電波さえあれば確実にメッセージが届くため、緊急連絡や重要な通知に適しています。
-
文字数に制限がある
1メッセージあたりの文字数は最大670文字までです。内容を簡潔に入力したり、長いURLなどは短縮URL化したりと、文字数を少なくすると料金を抑えて送信できます。
ビジネスにおけるSMS活用の具体例
SMSはビジネスシーンでさまざまな用途に利用されています。以下は、具体的な活用例です。
-
リマインダー通知
予約や支払い期限のリマインダーをSMSで送ることで、顧客の行動を促進できます。たとえば、クリニックでの予約確認や、クレジットカードの支払い期限通知に利用されています。
-
セキュリティ通知
二要素認証(2FA)としてSMSを利用し、ログイン時にワンタイムパスワードを送信することで、アカウントのセキュリティを向上させます。
-
キャンペーンの告知
販売促進やクーポンの配布をSMSで行うことで、短期間で多くの顧客にリーチできます。メールよりも件数が届かないため、より見てもらいやすく、効果的なことが多いです。
-
緊急連絡
休校連絡や交通機関の運行情報、システム障害時の連絡などの緊急情報をSMSで一斉配信することができます。
ビジネスではSMS送信サービスの活用がおすすめ
ビジネスで大量にSMSを送信する場合は、専用のSMS送信サービスを利用することで、効率的かつ効果的に運用できます。SMS送信サービスの主な利点を以下に挙げます。
-
一斉送信が簡単にできる
宛先リストを用意すれば、数百から数万のメッセージを一度に送信できます。
-
配信結果の確認が可能
送信後の配信状況や、到達率、エラー率などを把握できるため、効果測定がしやすくなります。
-
API連携で自動化が可能
顧客管理システムやCRMツールと連携することで、顧客の行動に応じた自動メッセージ送信が可能になります。
-
コストを抑えた運用が可能
SMSは1通あたりの料金が低いため、他の広告手段と比べてもコストパフォーマンスに優れています。
ビジネスでSMSを効果的に活用することで、顧客とのコミュニケーションを強化し、売上や顧客満足度の向上につながります。適切なシナリオでの活用を検討しましょう。
法人利用なら1通6円~SMSを送れるSMSLINKがおすすめ
「SMSLINK」は、国内携帯キャリアと直接接続し、安定した通信網を使ったSMS配信サービス。
1通あたり6円~送信でき、初期費用や月額固定料金は0円。料金は送った分の到達課金のみで、コストを抑えてSMS配信をしたい方におすすめです。
【SMSLINKの特徴】
- 5年半で2,500社超の導入実績(※2024年2月時点)
- 国内携帯キャリアと直接接続による安定した通信網を利用
- 初期費用、月額固定費0円、1通あたり6円~(※月間の送信通数によって異なります)
- 直感的に利用できるわかりやすい管理画面
- API連携 / 最短3日で開発できる簡易API
重要連絡への活用から、日程リマインド、督促、アンケート活用、販促やマーケティング、SMS認証など、「SMSLINK」1つでさまざまな活用ができます。
まずは自社で活用できそうか、どれぐらいの料金になるかなどお気軽にお問い合わせください。
まとめ
MMSは、画像や動画、音声などのマルチメディアファイルを添付して送信できる便利なメッセージングサービスです。SMSと比べてリッチな内容を送ることができるため、ビジネスや個人のコミュニケーションで活用の幅が広がります。しかし、料金や使用環境によっては、SMSや+メッセージ、RCSなどの他のサービスと比較して選ぶ必要があります。
最適なメッセージングサービスを選択し、顧客との関係を強化していきましょう。MMSだけでなく、他のサービスと比較しながら、最も効果的な方法を見つけることが重要です。
***
ネクスウェイのSMS配信サービス「SMSLINK」はマニュアルレスで使いやすい機能も充実している配信サービスです。 FAX、郵送、メールなどの通信インフラを30年間に渡って提供してきた実績があり、 保守・運用・サポートが充実しています。SMS配信サービスの導入を検討している場合は、ぜひお問い合わせください。