業界最安水準!SMS一斉送信サービスSMSLINKの特長と比較ポイント
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こんにちは。「SMSLINK 」ライターチームです。
SMS一斉送信サービスは、顧客やユーザーに効率よく情報を届けたい企業にとって欠かせない手段です。この記事では、機能やコスト、選び方のポイントを比較し、コストパフォーマンスに優れた最適なサービス選定をサポートします。
■この記事のサマリ
- SMS一斉送信サービスを選ぶ際は、機能面・到達率・信頼性・サポート体制を総合的に比較することが重要です。
- 初期費用無料・従量課金制が主流ですが、サービスによってコストやオプションに差があるため注意が必要です。
- 法律や文字数制限、迷惑SMS対策を理解した上で、自社に合ったSMS一斉送信サービスを導入しましょう。
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目次[非表示]
- 1.SMS一斉送信サービスの比較ポイント
- 1.1.機能
- 1.2.操作性・使いやすさ
- 1.3.到達率
- 1.4.信頼性向上(送信元の表示を変更できるか)
- 1.5.チャネルの拡張性(メール、音声認証、郵送)
- 1.6.サポート体制
- 2.SMS一斉送信サービスのコスト目安
- 2.1.初期費用は無料が多い
- 2.2.月額基本料は一部有料なサービスあり
- 2.3.SMSLINKは1通6円~の従量課金
- 3.SMS一斉送信サービスの導入フロー
- 3.1.要件を整理する
- 3.2.SMS一斉送信サービスの選定
- 3.3.トライアル
- 3.4.契約・本番稼働開始
- 4.SMSを一斉送信する際の注意点
- 4.1.特定電子メール法を厳守する
- 4.2.文字数制限がある
- 4.3.画像・ファイルを送れない
- 4.4.迷惑SMSと勘違いされないように工夫する
- 5.SMS一斉送信サービスに関するよくある質問
- 5.1.Q1. 個別に内容を変えたSMSを一斉送信できるか?
- 5.2.Q2. SMSを一斉送信した場合、どれくらいの人に届く?
- 5.3.Q3. 迷惑SMSと誤解されないですか?
- 5.4.Q4. 予約した日時にSMSを一斉送信できますか?
- 5.5.Q5. SMSを一斉送信した後の後追いコールは効果的ですか?
- 6. SMS一斉送信サービスなら業界最安値水準の「SMSLINK」
- 7.SMSの一斉送信で顧客コミュニケーションを改善しよう
SMS一斉送信サービスの比較ポイント
SMS一斉送信サービスを選ぶ際は、単に料金の安さだけでなく、機能や信頼性、サポート体制まで総合的に比較することが大切です。
この段落では、SMS一斉送信サービスを選ぶうえで注目すべき具体的なポイントを詳しく解説します。
機能
SMS送信サービスと一口にいっても、各社ごとに基本機能とオプション機能が異なります。 そのため、自社で使いたいと考えている機能が搭載されているかどうかを、しっかりと確認しましょう。
- 一斉送信機能(大量の宛先へ同時送信可能か)
- 予約送信機能(指定日時に自動送信できるか)
- 配信結果の確認(到達状況や未達理由の確認)
- 個別差し込み(名前やIDなどを本文内に反映)
- URLクリック計測(URLのクリック状況の可視化)
- ファイル添付(画像・ファイルをSMSで送付)
必要な機能が揃っていないと、業務効率や効果測定に支障が出るため注意しましょう。
操作性・使いやすさ
管理画面の使いやすさも重要です。管理画面が複雑でわかりにくいと、導入しても使いこなせず浸透しない場合もあるため、シンプルでわかりやすい操作性のものがおすすめです。
- マニュアルを見なくても使えるか
- 宛先にエラーがあった場合のエラー修正手順
- 不達宛先への再配信がカンタンか
到達率
SMSは「届いてこそ意味がある」ため、到達率はサービス選びの最重要ポイントです。
SMSを送信する際には、「国内直収接続で送信する方法」と、「海外を経由して送信する方法」の2つの方法があります。 国内直収接続は国内のキャリアと直接接続しているため、セキュリティ性が高く到達率も高くなっています。
一方、海外を経由する場合送信費用は安くなりますが、フィルタリングにより到達率が低くなる可能性もあるため、国内直収接続のほうが安心です。
比較項目 |
キャリア直接接続 |
海外経由送信 |
---|---|---|
セキュリティ性 |
○ 国内のキャリアと直接接続 |
△ 海外経由で送信されるため |
到達率 |
○ フィルタリングの影響が少なく、到達率は高い |
△ 海外SMS拒否のフィルタリングの影響を受けやすい |
送信費用 |
△ 国内キャリアの費用がかかる |
○ 海外を経由するため費用が低い |
安定性 |
○ 国内通信インフラが安定している |
△ 海外経由による不安定要素がある |
サポート体制 |
○ 日本語対応、日本時間での対応が多い |
△ 言語やサポート時間に制限があるものが多い |
信頼性向上(送信元の表示を変更できるか)
送信元番号が海外の番号や、050で始まる番号の場合、受信者に不審に思われたり、開封されにくくなる可能性もあります。信頼性を高めるためには、以下を確認しましょう。
- 自社名義の電話番号を送信元に設定できるか
- 会社名やサービス名などの英字を送信元に設定できるか
送信元番号を自社番号・英字にできるサービスを選べば、ブランドイメージ向上にもつながります。
>送信元番号指定の詳細を見てみる
チャネルの拡張性(メール、音声認証、郵送)
SMS一斉送信だけでなく、他チャネルとの連携ができると、より柔軟なコミュニケーションが可能になります。
例えば、以下のチャネル連携があると、顧客属性や用途に応じた顧客対応が可能になります。
- メール送信(補足情報や資料送付に活用)
- 音声認証(SMSと併用して本人確認の精度向上)
- 郵送(デザインを活用して伝えたい場合に活用)
ネクスウェイのCPaaS NOWは、SMS・メール・音声認証に対応し、ユーザビリティ向上を実現できます。
サポート体制
SMS一斉送信サービスは、設定や運用で不明点が出ることがあります。特に以下のようなサポートが充実しているか確認しましょう。
- 初期設定や操作マニュアルの提供
- 専任担当者による導入支援
- トラブル時の迅速な問い合わせ対応
- 技術的なカスタマイズ相談が可能か
サポート体制が整っていれば、トラブル時も安心して運用できます。
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SMS一斉送信サービスのコスト目安
SMS一斉送信サービスは、コスト面の違いがサービス選定の大きなポイントになります。
この段落では、SMS一斉送信サービスにかかる代表的な費用項目と、その目安について具体的に解説します。無駄なコストを避け、コストパフォーマンスの良いサービス選定に役立ててください。
初期費用は無料が多い
結論から言うと、多くのSMS一斉送信サービスでは初期費用が無料となっています。これは、導入ハードルを下げるための一般的なサービス形態です。
ただし以下のようなケースでは、初期費用が発生することもあります。
- 双方向SMS、番号指定などの有料オプションを利用する場合
- 大規模なアカウント設定や特別な仕様を求める場合
- 導入サポートやコンサルティングを依頼した場合
標準的な利用範囲であれば、無料が主流ですが、特殊な要件がある場合は事前確認が必要です。
月額基本料は一部有料なサービスあり
SMS一斉送信サービスの多くは「従量課金制(送信数に応じた料金)」ですが、サービスによっては月額基本料が発生することもあります。
以下のようなケースでは、月額料金がかかる可能性があります。
- 双方向SMS、番号指定などの有料オプションを利用する場合
- 独自ドメインや専用送信元番号を確保する場合
- 他チャネル(メール、音声、郵送)との連携機能を利用する場合
一般的な目安としては、月額数千円〜数万円程度ですが、利用規模やオプションによって変動します。必要な機能とコストのバランスを考えて選びましょう。
SMSLINKは1通6円~の従量課金
SMSLINKは、シンプルな料金体系と業界最安値水準のコストが特徴です。具体的な料金は以下の通りです。
内容 |
スタンダードプランの場合 |
---|---|
初期費用 |
無料 |
月額基本料 |
無料 |
送信料金 |
1通あたり6円〜※
|
※従量料金は月間の送信通数によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
また、SMSLINKでは以下のようなコスト面のメリットもあります。
- 未達分の課金なし(到達課金制)
- スタンダードプランの場合、使わない月は0円なので、スポット利用にも最適
- URL短縮、ファイルアップロードなど、標準機能が充実している(オプション契約不要)
コストを抑えつつ、高い到達率と機能性を両立したい企業にとって、SMSLINKはおすすめです。
SMS一斉送信サービスの導入フロー
SMS一斉送信サービスをスムーズに導入するためには、事前準備と適切なプロセスを踏むことが重要です。
この段落では、サービス選定から本番稼働までの一般的な流れをわかりやすく解説します。初めての導入でも安心できるよう、具体的な手順を確認してください。
要件を整理する
最初に、自社の目的や要件を明確にすることが大切です。要件が不明確なままだと、サービス選定や運用がスムーズに進みません。
以下のポイントを整理しましょう。
- 送信対象:誰にSMSを送るのか(顧客、従業員、会員など)
- 送信内容:通知、リマインド、本人確認、販促などの用途
- 送信規模:1回あたりの送信数、月間の想定送信数
- 必要機能:個別差し込み、予約送信、到達確認、レポート機能など
- コスト上限:予算に応じた料金目安
これらを整理することで、サービス選定の基準が明確になります。
SMS一斉送信サービスの選定
要件整理ができたら、具体的なサービスの比較検討に進みます。選定時は以下の観点を重視してください。
- 到達率や信頼性(国内直収型かどうか)
- 必要な機能が備わっているか
- 料金体系が予算に合っているか
- サポート体制が充実しているか
- 他チャネルとの連携が可能か
複数サービスを比較し、自社の要件に最もマッチするものを選びましょう。
トライアル
多くのSMS一斉送信サービスでは、無料トライアルが提供されています。トライアルを活用することで、実際の操作性や到達率を確認できます。
トライアル時にチェックすべきポイントは以下の通りです。
- 管理画面の使いやすさ
- 送信速度や到達状況の確認
- 配信結果レポートの見やすさ
- サポート対応の質
トライアル結果を踏まえ、本格導入の可否を判断しましょう。
契約・本番稼働開始
トライアルで問題がなければ、正式契約を行い、本番稼働に移行します。
本番前には以下の確認をおすすめします。
- 宛先リストの整備と最新化
- 送信内容の事前チェック(法律遵守、誤字脱字確認)
- 社内関係者への操作研修や周知
準備が整えば、いよいよSMS一斉送信の運用開始です。運用開始後も、定期的に効果測定や改善を行い、より効率的な活用を目指しましょう。
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SMSを一斉送信する際の注意点
SMSを一斉送信する際は、法律の遵守や技術的な制約を理解したうえで運用することが重要です。この段落では、トラブルを防ぎつつ、効果的にSMSを一斉送信するために押さえておくべき注意点を具体的に解説します。
特定電子メール法を厳守する
結論から言うと、SMSを広告・販促目的で送信する場合は「特定電子メール法」を厳守しなければなりません。この法律は、迷惑メールを防止するために制定されたもので、SMSも対象となります。違反すると罰則が科される場合があります。
特定電子メール法の主なポイントは以下の通りです。
- 事前に受信者の同意(オプトイン)を取得すること
- 送信者の氏名または名称、連絡先を明記すること
- 配信停止の案内(オプトアウト)を必ず記載すること
詳しくは以下の記事をご確認ください。
文字数制限がある
SMSは送信できる文字数に制限があり、最大全角670文字(半角1530文字)まで送信可能です。
ただし、サービスによっては全角70文字までしか送れず、71文字以上送る場合は有料オプションになるものもあります。選定時には必ず確認しましょう。
画像・ファイルを送れない
SMS(ショートメッセージサービス)は、基本的にテキスト情報のみ送信可能で、画像やファイルを直接添付することはできません。
画像やファイルを送りたい場合は、次のような方法を活用してください。
- メッセージ本文内にURLを記載し、リンク先で画像・ファイルを閲覧できるようにする
- 他のチャネル(メール、+メッセージ、LINEなど)を併用する
- ファイル添付(ファイルアップロード)機能があるサービスを選ぶ
SMSで画像・写真を送りたい法人の方必見!
>ファイルのアップロードで、SMSで写真・動画を送る機能詳細を見てみる
迷惑SMSと勘違いされないように工夫する
SMSは迷惑メッセージと誤解される場合もあるため、以下のような工夫が必要です。
- 送信元番号を自社名義や信頼できる番号に設定する
- メッセージ冒頭で「どこからの連絡か」を明確にする
- 簡潔で誤解を招かない内容にする
- 不審に思われないよう、必要以上のリンクや特殊記号は控える
受信者に安心感を与えることで、反応率の向上につながります。SMS送信は企業の信頼にも関わるため、細心の注意を払って運用しましょう。
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SMS一斉送信サービスに関するよくある質問
SMS一斉送信サービスを検討する際、多くの方が疑問に感じるポイントがあります。
この段落では、よく寄せられる質問とその回答をわかりやすく解説します。導入前の不安や疑問を解消し、安心してサービスを選べるようにしてください。
Q1. 個別に内容を変えたSMSを一斉送信できるか?
多くのSMS一斉送信サービスでは「個別差し込み機能」に対応しています。これにより、一斉送信しつつ、受信者ごとに異なる内容を含めることが可能です。
具体例として、以下のような情報を差し込めます。
- 宛名(〇〇様)
- 顧客番号や会員ID
- 専用URLやログイン情報
- 請求金額
- 契約更新日、予約日
この機能を活用することで、パーソナライズされたメッセージを大量配信でき、反応率の向上が期待できます。
Q2. SMSを一斉送信した場合、どれくらいの人に届く?
SMSの到達率はサービスの品質によりますが、国内直収型サービスの場合、一般的に90〜99%と非常に高い水準です。
高い到達率を実現するためには以下のポイントが重要です。
- 国内キャリアとの直接接続(国内直収型)を選ぶ
- 宛先リストの最新化(不正な番号や解約済み番号を除く)
- 送信元番号の信頼性確保
また、サービスによって到達率の数値を出していますが、前提条件を確認することも大事です。
例えば、SMSLINKは到達率98%ですが、これは「電源off、圏外、受信拒否等を含む」数値です。到達率99.9%と表示しているサービスのほとんどが「電源off、圏外、受信拒否等を除く」数値になりますので、比較時には注意してください。
Q3. 迷惑SMSと誤解されないですか?
昨今の迷惑SMSの問題もあり、迷惑SMSと誤解されるリスクは一定数存在します。そのため、適切に運用し、誤解を防ぐことが重要です。
- 送信元番号を自社名義にする
- メッセージ冒頭で「〇〇会社からのご連絡です」と明記する
- 必要以上に不審なリンクや記号を使わない
- 宛名(〇〇様)や会員IDなどの個別情報を差し込む
信頼感を意識した送信内容と運用で、迷惑SMSと見なされるリスクは大幅に低減します。
Q4. 予約した日時にSMSを一斉送信できますか?
ほとんどのSMS一斉送信サービスには、予約送信機能が搭載されています。これにより、以下のようなシーンで活用できます。
- イベント前日のリマインド通知
- 支払い期日前の案内
- キャンペーン開始日に合わせた告知
予約送信機能を活用することで、タイミングを逃さず効果的な情報発信が可能です。事前にスケジュールを設定し、計画的に送信しましょう。
Q5. SMSを一斉送信した後の後追いコールは効果的ですか?
SMS送信後に電話(後追いコール)を組み合わせることで、反応率や成約率が高まるケースが多いです。特に以下のような場面で効果的です。
- 重要な手続きや本人確認が必要な場合
- 期限付きの案内やキャンペーン告知後
- 高額商品やサービスの案内後
SMSで事前に情報を伝えておくことで、電話対応時のスムーズな説明や顧客の理解度向上につながります。SMSと電話の併用は、効率的なコミュニケーション施策としておすすめです。
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