SMSのAPI連携とは?SMSを自動送信するには既存システムとのAPI連携がおすすめ

SMSのAPI連携とは?SMSを自動送信するには既存システムとのAPI連携がおすすめ


SMS(ショートメッセージサービス/ショートメール/Cメール)を自動送信するには、自社システムやアプリとSMS配信サービスをAPI連携する方法があります。

この記事では、新規・既存システムやアプリとの連携を検討している担当者や責任者の方に向けて、SMS送信を自動化するメリット、APIとの連携方法などを紹介します。SMS送信を使って業務改善をする際の参考にしてください。

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目次[非表示]

  1. 1.SMS送信の用途
    1. 1.1.SMS認証が多い背景
    2. 1.2.SMS認証の有用性
  2. 2.SMSを自動送信するにはAPI連携が必要
    1. 2.1.APIとは
    2. 2.2.SMSを自動送信するにはAPIが必要とはどういうことか
  3. 3.SMSのAPI連携をする様々なメリット
  4. 4.SMSでAPI連携をする際の注意点
    1. 4.1.APIによるシステム連携は自社側での開発も必要
  5. 5.SMS送信APIを選ぶ際のポイント
    1. 5.1.システム連携・開発が容易なAPIを選ぶ
    2. 5.2.価格面や、セキュリティ、サポートが充実しているAPIを選ぶ
    3. 5.3.各種機能があるAPIを選ぶ(到達率を向上させる機能があるなど)
  6. 6.API連携ができるSMS配信サービスなら「SMSLINK」
  7. 7.「SMSLINK」の活用事例
    1. 7.1.SMS認証
    2. 7.2.予約リマインド
    3. 7.3.コールセンターのインバウンドコール
  8. 8.まとめ

SMS送信の用途

SMS送信はワンタイムパスワード発行など、本人認証(SMS認証、二要素認証)に使われることが多いです。この方法は、アプリ登録時・利用時や金融機関のサービスなどでよく使われています。

SMS認証以外に、以下の用途でも使われます。

  • IVR連携でのコールセンター等の時間外対応
  • 公共料金の督促
  • アプリをダウンロードするためのURLの送付
  • 会員登録する際のID・パスワード発行・個人認証
  • 求人応募者への面談日の連絡やリマインド送信
  • 飲食店・美容院などの予約者への情報案内・予約リマインド連絡
  • お客様アンケートの収集
  • 顧客情報をもとにWebページへの誘導、来店案内の送信(CRM連携)

SMSは視認性が高いため、重要度の高いメッセージを送るのに有効です。上記のようなSMSを自動送信すれば、業務の効率化ができるでしょう。

参考記事:SMS配信サービスの活用シーンとは?


SMS認証が多い背景

近年Webサービスにおいて、アカウントセキュリティの重要性が叫ばれるようになりました。SMS認証はユーザー個人のセキュリティ管理面だけではなく、企業側にもメリットがあります。以下で、企業目線としてSMS認証を活用した場合について解説します。


なりすましアカウント作成を防ぎ、サービスを向上させる

SMS認証を企業が導入することで、1人がアカウントをたくさん作ることを制限できます。サービスの内容によっては、なりすましアカウントが多く作られることで、ポイントの不正獲得などといった迷惑行為が行われる可能性があります。

SMS認証は携帯電話番号宛に認証コードを送信するため、1人が複数台の携帯電話番号を所有しない限り、なりすましアカウントが作りにくくなるため、サービスの質を上げることにも繋がるでしょう。


SMS認証の有用性

認証手段は、顔認証や指紋認証、トークンなど多くの方法があります。その中でもSMS認証が多く採用されているのは、認証方法の中でも、簡単かつ精度が高いためです。

SMS認証は、携帯電話宛てに4桁や6桁のショートコード(ワンタイムパスワード)が送信され、そのコードを入力してアプリやシステムにログインする仕組みです。手元のスマートフォンや携帯電話でショートコードを入力するだけで、手軽に本人認証が可能です。また、携帯の電話番号はSIMカードに情報が紐づけられているため、簡単に乗っ取ることができません。番号の発行までにキャリアによる審査が必要なため、不正な大量入手もできず、セキュリティがより強化され、確実に本人認証を行うことが可能です。

このことから、SMS認証を採用している企業は多いのです。


SMSを自動送信するにはAPI連携が必要

SMS一斉配信サービスを導入するには、どのようにすればよいのでしょうか。ここでは、導入の流れを解説します。


APIとは

APIとは「Application Programming Interface」の略称で、Webサービスやアプリケーションをシステム連携するための手段です。

自社システムのデータと連携して、SMSを自動送信する作業を自動化できます。SMS配信をよく使う場合や、自社システムのデータと連携させる場合には、SMS配信サービスのAPIを利用することで、1からSMS配信のプログラムを組む必要がなく、開発の効率化が可能です。


SMSを自動送信するにはAPIが必要とはどういうことか

ユーザーからのアクションに対して、SMSを自動送信するのにAPIが欠かせないといわれています。例えば、Webサイトで新規会員登録したユーザーに対し、ワンタイムパスワードや本人認証URLを発行して、自動でSMSを送信する場合、API連携が必要です。自社システムで管理している顧客情報とSMS配信サービスをAPI連携することで、SMSを自動で瞬時に送ることができます。


API連携が不要な場合もある

Webブラウザの管理画面からSMS送信してもこと足りる場合には、API連携は必要ありません。

たとえば、送信頻度が多くない場合や、コールセンターなどで個別のお客様にオペレーターが対応する場合などです。


SMSのAPI連携をする様々なメリット

SMSをAPI連携することで開発面や業務効率化面などでメリットがあります。 まず、SMS配信機能を0から開発する必要がないことです。API連携することで、外部サービスの機能と連携し、使用することができるため、開発の時間が省けます。

また、ミスが減少されます。API連携し、SMSの送信を自動化することで、メールの送信漏れや誤送信がなくなります。さらに、コスト削減にもつながり、人が対応していたものを自動化することで、余分なコストがかかりません。セキュリティ性が高いAPIを導入すれば、セキュリティ面でも安心です。


SMSでAPI連携をする際の注意点

SMSでAPI連携することで上記のようにさまざまなメリットがありますが、注意すべき点もあります。ここでは具体的な注意点を解説します。


APIによるシステム連携は自社側での開発も必要

APIによるシステム連携は、自社側での開発が欠かせません。開発コスト(工数)を少なくするためにも、必要な情報が整理されたわかりやすいAPI仕様書を提供するサービスを選ぶと良いでしょう。なお、API仕様書の開示にはNDA等の締結が必要な場合が多いため、事前にサービス会社へ打診しておくことをお勧めします。


SMS送信APIを選ぶ際のポイント

SMS送信APIを選ぶときには抑えておきたいポイントがあります。次で具体的に解説します。


システム連携・開発が容易なAPIを選ぶ

APIは様々な種類のものが登場しており、使い勝手のよさや開発のしやすさに違いがあります。どのような機能が搭載されているか確認し、システム連携、開発が簡単にできるものを選びましょう。

サービスの中には具体的な事例が公表されているものもあります。事例の多さは使いやすいAPIの判断材料にもなります。


価格面や、セキュリティ、サポートが充実しているAPIを選ぶ

APIは価格、セキュリティ、サポート、それぞれの面で充実しているAPIを選ぶことがおすすめです。APIの中にはセキュリティ性やサポート体制が十分ではないものもあります。

セキュリティ性に配慮され、使い勝手やサポート体制が充実しているものであれば、何かトラブルがあった際にもすぐに解決でき、安心して利用できるでしょう。


各種機能があるAPIを選ぶ(到達率を向上させる機能があるなど)

APIは多くの機能を備えているAPIを選ぶのがおすすめです。機能のなかでも注目したいのが、到達率を向上させるものです。

到達率向上は、国内キャリアと直接接続しているかどうかが関係しています。具体的には、直接接続は高い到達率が担保されます。しかし、国際網接続はSMSが届かない可能性があるため確認が必要です。


API連携ができるSMS配信サービスなら「SMSLINK」

API連携ができるSMS配信サービスなら「SMSLINK」がおすすめです。SMSLINKはパソコンのWebブラウザやAPI連携でSMSを簡単に送信できるクラウドサービスです。API連携に必要な情報は、宛先の携帯電話番号とメッセージのみです。テスト環境は無料で、操作でなにか分からないことがあれば、サポートチームがすぐに対応してくれるため安心です。

初期費用、月額費用が無料で、1通あたり8円から利用でき料金体系もシンプルです。


「SMSLINK」の活用事例

ネクスウェイが提供するSMSLINKは小売店や保険代理店、飲食店などで活用されています。実際にどのように活用されているのか、具体例をいくつか紹介します。


SMS認証

SMSLINKではSMS認証の設定も行えます。金融機関などに導入され、複数アカウントの作成や不正アクセスを防止する手段として導入されています。Webサイトで新規登録された際にも、ワンタイムパスワードを発行し、認証したいときにも活用できます。

認証方法をメールアドレスからすでに本人確認ができている電話番号に切り替えた結果、不正アクセスが減ったという事例もあります。

参考記事: SMS認証とは?本人確認の重要性やメリット・デメリット、活用例について


予約リマインド

SMSLINKは宿泊施設や飲食店で便利な予約リマインドも簡単に設定できます。予約受付システムと連携し、予約内容の案内をSMSにて簡単に送付可能です。

このことで当日の無断キャンセルを最小限に抑えられます。無断キャンセルによって、大量に食材の廃棄がでてしまう、社員の精神的なダメージなどの被害を未然に予防できるでしょう。

参考記事: 飲食店無断キャンセル対策で活躍するSMS配信とは?


コールセンターのインバウンドコール

コールセンターは、必要な人員を常に調整していますが、ある日に問い合わせの数が急激に増えることもあります。

インバウンドコールがあった際には、自動音声応答装置(IVR)を活用し、そこでSMS送信を連携することで人員不足であっても対応数を増やせます。

例えば、IVRで5番を押した顧客には、Web問い合わせページのURLを記載したSMSを自動送信することで、スムーズに誘導できます。

参考記事: SMSがコールセンターの業務改善に一役買う?


まとめ

SMS一斉配信サービスを利用すると、複数の相手の携帯電話やスマートフォンにメッセージを送信できます。SMSは視認性や到達率が高いため、宣伝や販促のほかにも、さまざまな通知や連絡に活用できます。

ネクスウェイのSMS配信サービス「SMSLINK」は、マニュアル不要の簡単操作で、使いやすい機能が揃っています。また、業界最安値水準(8円/通~)で、保守・運用・サポートも充実しています。SMS配信サービスをお探しなら、ぜひお問い合わせください。


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株式会社ネクスウェイ SMS推進室
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